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古民家 床下地作成 - 株式会社カモノセログ

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本日のカモノセログ

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古民家 床下地作成

カテゴリ: メンテナンス日記 作成日:2018年06月04日(月) 最終更新日:2018年06月04日(月) 公開日:2018年06月04日(月)

みなさんこんばんは!京都の工務店カモノセログたっちゃんです。

6月に入りましたねー!もうすぐ梅雨になりますねぇ、そのせいか今日は蒸し暑い1日でした。

ラジオで話されてましたが、暑い時期は体が冷えるんですって言われてました。と言うのも、屋内

の施設はクーラー効きすぎてて体が冷えすぎるようです。現場で作業してる身からすると羨ましいですが、自分の体に合った設定ができない環境も嫌だなと感じました。

 

さて、本日も古民家の現場です。

今日は一人での作業でした、内容は前回の続き。

床下地を作っていきます。

前と同様に、45mmの角材を井桁にくんで下地を作っていきますよ。

 

では、写真で振り返って行きましょう。

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奥の間の床下地を作っていきます。

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45mmの角材を大引きに打ち付けていきます。

これが根太をうける材料になります。

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その上に井桁に45mmの角材をさらに入れます。

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尺ピッチにいれたところに、断熱材をぎゅっと押し込みます。

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そして、捨て貼り合板をパタパタと置いていきます。

今日はここまでで作業終わりました。

 

明日も引き続き現場作業頑張ります!

みなさんお仕事お疲れさまでした!

 

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