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「京町家 瓦屋根の修繕工事と」 - 株式会社カモノセログ

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本日のカモノセログ

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「京町家 瓦屋根の修繕工事と」

カテゴリ: 建築作業日記 作成日:2019年06月06日(木) 最終更新日:2019年06月06日(木) 公開日:2019年06月06日(木)

皆さんお疲れ様です!

京都でおしゃれな注文住宅を手がける工務店、株式会社カモノセログたっちゃんです!

今日も暑かったですね~!明日からはちょっと天気崩れるようですが、農家さんにとっては恵みの雨!

どれだけ降るんでしょうか・・・・

 

さて、本日はバタバタと忙しかったです。

タイトルにもありますが、京町家の修繕工事に取り掛かっていました。

屋根の下地材が折れてしまって軒先が垂れ下がった状態になっている現状を、直していく工事です。

先日足場を組んでいたので今日はまず、瓦おろしと土おろし(古い瓦屋根は土があるんです)をおこないました。

 

その後は、木造ガレージの物件の最後の作業をおこないました。

下水のマスを避けて土間を打ったので段差を解消するための鉄板を設置しました。

 

そして、上賀茂の現場に移動。

今日は軒先の木材が現れる箇所への塗装を行ってきました。

 

では、写真で振り返っていきましょう!

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朝一番。昔の瓦はただたんに置いているだけなのですが、よくこの角度で落ちないで持ちこたえたな!という根性を感じる瓦です。

今は瓦に釘かビズをうって固定されていますよ。

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瓦の下には土が入っているのですが、これが厄介です。ものすごい量になるんです。

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そして、土のしたはこうして杉の皮が敷いてあるのです。

これが今で言う、ルーフィング材の役割なんですね。

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その木の皮をとって土を取り除くとこのように下地が現れます。

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軒桁で垂木がバキッと折れてます。

土だけでも結構な重量なのでこれだけの荷重を支えている屋根って相当な荷がかかっているのですね。

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最後に雨の養生をして終わりました。

材料がとどいたら屋根の工事にかかります。

 

つづいて、現場は木造ガレージの物件へ

 

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土間を打ったときにマスを避けたのでこのように段差ができていました。

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そこを鉄板で塞いできました。

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仕上がりはこんな感じ!

 

つづいて、上賀茂の店舗物件へ!

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軒先に構造材が見えてくるのがあって、これらも破風で塗装したものと同じ色で塗っていきます。

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こんな感じになりました。

この軒桁の正面には最後に化粧板をはりつけるので下の部分しか塗装していません。

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工場に帰ってくるとログ加工していました。

こちらは、滋賀県の物件です。ログハウスのウッドデッキに設置する手すり。

ログを数段積んだものが手すりになるのです。

 

ということで、本日はこれにて作業終了です!

 

みなさんもお仕事お疲れ様でした!

 

 

 

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