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古民家 ガラス障子取り付け・お風呂場リノベーション 下地作り - 株式会社カモノセログ

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古民家 ガラス障子取り付け・お風呂場リノベーション 下地作り

カテゴリ: メンテナンス日記 作成日:2018年06月13日(水) 最終更新日:2018年06月13日(水) 公開日:2018年06月13日(水)

皆さんお疲れ様です!

京都でおしゃれな注文住宅を手がける工務店、株式会社カモノセログたっちゃんです!

今日一日涼しかったですね~ 朝は上着が欲しいくらいでした。また日中もジメジメすることなく過ごしやすい一日となりました。

 昨日は勝手をいたしました。実は昨日は厄日で何をやってもうまくいかない日でした笑

 

 

さて、今日も古民家の現場にはいっておりました。

ガラス障子がとりつきました。南側の縁にあった四枚どがあらたにアルミサッシの二枚の窓に代わりました!

そして、お風呂場の大改装です。

解体が終わり、いちど捨てコンを打ちます。そして、設備屋さんの出番。

給排水取りまわしてもらいました。

また、ユニットバス屋さんの下見もあり、打ち合わせしました。

 

天井下地、壁下地も同時に進めています。

では、写真で振り返っていきましょう。

 

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ガラス障子がとりつきました。

大きな二枚の窓になり明かりもばっちり入ってきます。

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お風呂場の解体が終わり、ユニットバスが入るように下地を整えていきます。

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設備屋さんにきてもらい配管してもらいます。

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そして、木地を入れていきます。

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既存の窓を取り外しルーバー窓を新たに取り付けます。

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このようにしてとりつきます。

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勝手口のサッシを取り付け、左官屋さんにコンクリ打ってもらいます。

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もともとキッチンが壁についていた箇所にはタイルが周りに貼ってありました。

そこにわずかな隙間があったので、左官屋さんにモルタルでこすってもらって面を整えてもらいました。

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お客様からお土産頂きました!

生の麺と半生めん?というタイプといろいろです。

三種類いただいたのではなくみんなで好きなものを分けっこして選びました。

いつも頂いてばかりで申し訳ないです・・・ありがとうございました!

つゆも付いていてすぐ頂ける親切商品です。

 

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和室壁の延長をしています。

合板で貼っている個所は元は天井裏でした。

ここに木地をたして合板で壁と面を合わせています。

 

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こんな感じで壁を足しています。

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勾配天井の天井下地も作っていきます。

 

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今日はこれにて作業終了です。

 

みなさんお仕事お疲れさまでした!

 

 

 

 

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