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「本物のログハウスを建てる!屋根の加工つづき」 - 株式会社カモノセログ

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本日のカモノセログ

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「本物のログハウスを建てる!屋根の加工つづき」

カテゴリ: 京都 八幡市 狭所住宅新築工事 作成日:2018年10月11日(木) 最終更新日:2018年10月11日(木) 公開日:2018年10月11日(木)

皆さんお疲れ様です!
京都でおしゃれな注文住宅を手がける工務店、株式会社カモノセログたっちゃんです!

本日は寒い一日になりましたね~ 雨もずっと降ってるし冬を思わせる寒さに、暖房器具の準備せなあかんな~と感じました。

今年は雪 少なかったら良いなぁ~・・・

 

さて、本日も工場でP&Bログハウスのお仕事!

昨日に引き続き、屋根の加工です。

屋根の角になるのが、4箇所あるわけですが、今回は3箇所が斜めになるので事前に作り込んでおきます。

結構な急な勾配でそこを斜めにカットするので、面材のカットも少し複雑になるのです。

 

では、写真で振り返って行きましょう。

 

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垂木に墨をつけました。こんなにも斜めにカットします。

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ケラバ先は母屋に垂木がかからず宙吊りになるので、突っ張り棒をいれて仮組みします。でないと垂木が落ちてくるんです。

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斜め過ぎて丸鋸ではカットできないので、そんなときはチェンソーでカットします。

きれいにカットできました。

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床パネルもプレカットできています。

次は、手すり、階段がくるところの見切り材を取り付ける段取りです。

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垂木の木口を、鼻つなぎして完成。

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反対側はまた別の角度でカットします。

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こんなふうになってきます。

 

今日はこれにて作業終了です。

明日も引き続き工場でログハウスの加工を行います。

 

皆さんお仕事お疲れ様でした!

 

では、また明日!

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